LINE(ライン)基本の使い方ガイド LINE(ライン)基本の使い方ガイド

LINEでメールアドレスを登録するのは何のため?

LINE(ライン)基本の使い方ガイド 第5回

LINEでメールアドレスを登録するのは何のため?

2019.03.08

忘れがちな初期設定「メールアドレスの設定」とは?

LINEと長く付きあうならメールアドレスを登録すべき

メールアドレスの簡単な設定方法

LINEの「友だち」に関する設定は、外との関わり方の部分だから、おかしな失敗をしたり相手に不快な思いをさせたりしないよう、真っ先に済ませてほしい(「友だち」関連の設定を見直したい場合は、こちらのリンク先の記事を参照してほしい)。既に友だち関連の設定が済んでいるのであれば、次は「メールアドレス」の設定をしておくことをオススメする。

いざという時に備えるメールアドレス登録

LINEで会話をするというだけならば、「メールアドレス」は設定する必要がない。そのため、設定を見たことがないという人も多いだろう。

しかし、いざという時に「メールアドレスさえ設定しておけば(泣)」となりがちな部分でもある。パスワードを忘れた時のリカバリーや、電話番号変更をともなう機種変更などで必須項目だからだ。

ほかにも、パソコン版LINEやLINEストアへのログインなどにもメールアドレスが必要。メールアドレスは途中の設定変更や解除が可能なので、最初にしっかりと設定を済ませておきたい。

メールで受け取った認証番号を入力

メールアドレスの設定自体は簡単だ。設定画面の「アカウント」を開いた中にある「メールアドレス」が、最初は「未登録」になっている。ここをタップして自分が持っているメールアドレスを入力すればいい。

設定の「アカウント」を開き「メールアドレス」をタップ
メールアドレスを入力して「確認」をタップ

確認ボタンを押すと、入力したアドレスに認証番号が送られてくる。メール本文にある番号をLINEの画面で入力してもいいし、メール内にある認証URLをタップして開いてもいい。送られてくる認証番号の有効期限は数分だ。また設定途中に会話画面等に戻ることもできないから、メールを受け取って対応する程度の時間がある時に、一気に済ませてしまおう。

メールで送られてきた認証番号を入力して「登録する」をタップ
無事に登録完了したら「OK」をタップして画面を閉じよう

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必ずやっておきたいLINEの初期設定

LINE(ライン)基本の使い方ガイド 第4回

必ずやっておきたいLINEの初期設定

2019.03.07

重要な初期設定は後回しにせず済ませておこう

「友だち追加」に関連する設定は特に重要

注意したい「IDによる友だち追加」の設定

LINEは直感的に操作できるアプリなので、ほとんどの人はすぐに使い方を覚えられるはずだ。しかし、「なんとなく」で使っていると、後々困ることもある。本格的に使い始める前に、基本的な設定はきちんと済ませておきたい。

LINEでまずはやっておきたい初期設定

絶対にやっておきたい設定の1つが、「友だち追加」に関するものだ。設定によっては、インストール作業の過程で、不用意に友だち追加をしてしまったり、させてしまったりすることがある(インストール作業を見直したい場合は、こちらのリンク先の記事を参照してほしい)。各設定の意味と変更方法を理解し、意図した設定ができているのかを確認しておこう。

各種設定は「友だち」画面で右上に表示される歯車マークをタップしたところから開ける

「友だち自動追加」と「友だちへの追加を許可」

設定画面の下の方にある「友だち」を探し、タップして開こう。ここに「友だち自動追加」と「友だちへの追加を許可」を有効にするためのチェックボックスがある。

設定の「友だち」を開く
「友だち自動追加」と「友だちへの追加を許可」のチェックボックスで設定を変えられる

「友だち自動追加」とは、自分の持っている連絡先一覧をLINE側に送り、すでにLINE側が保有している連絡先一覧と照合することで、連絡先一覧に入っているユーザーを自動的にLINEでも友だちとしてつないでくれる機能だ。一方、「友だちへの追加を許可」は、自分の電話番号を知っている相手に「友だち自動追加」で自分を探してもらうことを許可する設定だ。

「友だち自動追加」は個別に連絡を取る必要がないので手軽ではあるが、あまりオススメしたい方法ではない。たいてい、スマートフォンの連絡先は家族や親戚、趣味仲間、職場の仲間に取引先と、かなり雑多な内容になっている。その全員に「LINEをはじめたから友だちに登録しました」と一斉に送ることになってしまうからだ。

気にしない人もいるだろうが、とても不快に思う人もいるかもしれない手法だけに、基本的にはオフにしておき、個別に連絡をとったり顔を合わせたりしながら改めて友だちになることをオススメしたい。

IDの設定と「IDによる友だち追加を許可」

次は設定のリストに戻り、上の方にある「プロフィール」を開こう。その中にある「ID」が最初は「未設定」になっているはずだ。ここをタップして、IDの設定を行うことができる。

設定で「プロフィール」を開く
「未設定」になっている「ID」をタップ

IDは1度設定したら変更できず、他のユーザーが使っているものは使用できない。よく考えつつ入力し「使用可能か確認」をタップして使用できるIDなのかチェックしよう。「このIDは使用可能です」と出たら「保存」をタップすればIDの設定は完了だ。

IDは一度設定したら変更できない。他のユーザーと被らないよう数字等を足しつつ、使いやすいものを考えて入力しよう
使用可能なIDが見つかったら「保存」で設定する

設定したIDを何に使うかといえば、友だち追加時に検索してもらうためだ。電話やメールで相手にIDを知らせて検索してもらうことができるが、中には適当な文字列で検索をして手当たり次第に友だち登録をしてくる危険なスパムアカウントもある。

ID検索ができなくとも招待メールやSMS、QRコードの送付を使えば離れていても友だち登録をしてもらうことは可能だ。ID検索は「IDによる友だち追加を許可」にチェックを入れることで変更できるので、利便性とリスクを考えてから、有効にするかどうかを決めてほしい。

ID検索の有効化は設定の「プライバシー管理」を開いたところから行える

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LINEに友達を登録しよう

LINE(ライン)基本の使い方ガイド 第3回

LINEに友達を登録しよう

2019.03.01

「友だち」を登録してメッセージをやりとりする

QRコードやふるふる、それぞれの登録方法の違い

ID検索で友だちを登録するときは少し注意が必要

友だちを登録する

メッセージのやりとりをする友だちを登録しよう。まずは一番左にあるアイコンをタップして「友だち」画面を開き、右上にある人型に「+」のついたアイコンをタップする。上にならぶ4つが、友だち登録の方法だ。

大きく分けて「招待」と「検索」が近くに相手がいなくとも利用できる登録方法で「QRコード」と「ふるふる」が目の前にいる相手を登録する方法だ。それぞれの概要と使い方を説明しておくので、用途に応じて選択してほしい。

「友だち」画面で右上のアイコンをタップ
4つの友だち追加方法が表示される

アドレス帳に登録してある相手を追加する「招待」

「招待」はメールアドレスか電話番号をすでに知っている相手を追加する方法だ。「連絡先」や「アドレス帳」といったものとの連携が求められるが、ここで許可しても登録してある全員に招待が送られてしまうことはないから安心してほしい。

「招待」を選択すると「SMS」か「メールアドレス」が選択できる。これを選択した後、連絡先一覧から相手を選ぶと、先方に自分を登録してもらうためのURLが送信される仕組みだ。受け取った人は表示されるURLをタップするとLINEのアプリが起動して友だちが追加できる。

SMSかメールで登録用URLを発行できる

LINEで読み取って友だちにできる「QRコード」

「QRコード」は、相手に表示してもらったQRコードを読み取る機能だ。また右下に出る「マイQRコード」では読み取ってもらうための自分のQRコードが表示できる。

相手に表示してもらったQRコードを読み取って登録する
読み取ってもらう側になる時には「マイQRコード」で自分のQRコードを表示しよう

また、目の前にいない人とQRコードを利用する方法もある。自分のQRコードをキャプチャして画像として送信するのだ。受け取った人はQRコードリーダー画面で表示されている「ライブラリ」を選ぶと、スマートフォン内部の画像にあるQRコードを読み取ることができる。

招待とQRコードは、年齢確認をしていなくとも利用できる方法だが、注意が必要だ。招待で発行されるURLやQRコードは、都度発行されるのではなくアカウントごとに1つだ。出回ってしまえば誰からでも友だち追加ができてしまう。鍵付きだからと安心してSNSに掲載するようなことがないようにしよう。

目の前にいる人と安心して使える「ふるふる」

GPSを利用して、物理的に近くにいる端末同士を結びつけるのが「ふるふる」だ。GPSの利用を許可した上で、だいたい同じタイミングで相手と一緒にスマートフォンをさっさと振ってみよう。うまく認識されなかったが画面をタップしてもいい。

タイミングを合わせてスマートフォンを振るか、画面をタップする

検索されたリストから「友だち」欄にいる相手を見つけ、「追加」をタップすればリクエストが送信される。お互いにリクエストが済めば「友だち登録完了」になるはずだ。

見つかった友だちにお互いチェックを入れ「追加」をタップする

IDか電話番号が公開されていれば見つかる「検索」

「検索」は少し利用に条件のある方法だ。検索の鍵になるのは「ID」と「電話番号」の2種だが、電話番号はスマートフォンの連絡先をLINEに公開し「友だちへの追加を許可」にしているユーザーだけが対象になる。この機能をオフにしている人も多いから、基本的に頼りになるのは「ID」だ。

しかしIDでの検索は、年齢確認ができているユーザーのみが対象となる。未成年はもちろん、格安SIM(格安スマホ)と呼ばれるMVNOサービスを利用している多くの場合、ユーザーが成人でも年齢確認はできない。IDで検索して欲しいと言われたら挑戦してみて、もし見つからなければ「招待」等に切り替えてもらおう。

IDか電話番号を利用して相手を検索できる


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