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Chromeのブックマーク機能を活用する方法

Googleサービス使いこなしガイド 第10回

Chromeのブックマーク機能を活用する方法

2018.10.22

Chromeを活用する際に便利なブックマーク機能

インポートやエクスポートの手順を紹介する

ブックマークの登録/編集

Chromeでのブックマーク登録は、お気に入りのページを表示させた状態で、アドレスバーの右にある「☆」マークをクリックし、登録名と保存先を指定して「完了」を押すだけ。普段よく閲覧するWebサイトなどを登録しておくと、すぐにアクセスできるので便利だ。

ブックマークを編集する際は、再度「★」(ブックマーク登録済みのページは星が着色されている)をクリックして「その他」を選択すればよい。URLの修正や新しいフォルダの追加などを行うことができるので、ブックマークを整理したい場合に有効だ。

ブックマークバーを表示させる

登録したブックマークは、URLバーの下に「ブックマークバー」として、表示させることができる。ブックマークバーに1つでも登録しているページがあれば、「Ctrl+Shift+B」で表示/非表示を切り替えることが可能だ。

別のブラウザで使っていたブックマークをChromeで使う

ほかのブラウザで使用していたブックマークがある場合、そのリストをChromeにインポートすることができる。操作は簡単で、Chromeの設定ボタン「…(縦)」をクリックして、リストから「設定」を選択。メニューから「ブックマークと設定のインポート」を選べば準備は完了だ。

同じOSで使っているMicrosoft Internet ExplorerやMicrosoft Edgeから移行する場合は、タブでブラウザを指定し、「お気に入り/ブックマーク」にチェックをいれて「インポート」をクリック。また、HTMファイルでエクスポートしたブックマークは、「HTMLファイルをブックマークに登録」からファイルを指定すれば、登録できる。

設定もしくはブックマークから「ブックマークと設定のインポート」を選択する
ほかのブラウザ、もしくはHTMLファイルからブックマークをインポートする

Chromeで使っていたブックマークをほかのブラウザで使う

Chromeのブックマークは、エクスポートしてほかのブラウザで活用することもできる。Chromeの設定ボタン「…(縦)」をクリックして、リストから「ブックマーク」を選択。「ブックマークマネージャー」を開くと、お気に入りの一覧が表示されるので、ブラウザ画面内の右上にある管理ボタン「…(縦)」をクリックする。表示された項目の中から「ブックマークをエクスポート」を選択すれば、HTMLファイルとしてブックマークをファイルにすることができる。

HTMLファイルを作成した後は、ブックマークを使いたいブラウザで作業を進める。なお、ブラウザを選択してブックマークをインポートする場合は、HTMLファイルの作成は不要だ。

「Googleサービス使いこなしガイド」バックナンバーはこちら
https://biz.news.mynavi.jp/category/googleservice

Google検索時の便利ワザ(3) - 画像の検索方法

Googleサービス使いこなしガイド 第9回

Google検索時の便利ワザ(3) - 画像の検索方法

2018.10.18

Google検索時の役立つテクニックを紹介

今回は画像のサイズや類似検索について

Googleで情報を検索する際にさまざまなテクニックを駆使することで、より効率的に調べものを進めることができる。今回は画像検索時に使えるいくつかのテクニックを紹介する。

サイズを指定して画像を検索する

画像検索ではサイズを指定することができる。検索結果から「画像」を選び、同じ画面で「ツール」をクリック。するとバーが追加されるので、その中の「サイズ」を選択しよう。

いくつかのリストがあるが、完全一致のサイズを探すのに便利な「サイズを指定」や「最小サイズ」の検索もできるので効果的に使ってみるとよい。同じ要領で、画像の色や種類などを指定して検索することもできる。

サイズのオプションを選択することで検索結果を絞り込むことができる

類似画像を検索する

すでに入手してある、あるいはURLを知っている画像があれば、それに類似する画像を検索することができる。Googleのトップ画面などで「画像」を選び、画像検索に切り替えると検索窓に「カメラマーク」が表示される。

これをクリックすると、URLの入力か画像ファイルのアップロードができるようになる。URLを知っている場合は直接入力し、画像ファイルを持っている場合はドラッグアンドドロップでアップロードすればよい。あとはGoogleが自動的に類似画像を検索してくれる。

まずは検索モードを画像に切り替える
カメラアイコンをクリック
URLを入力するか手持ちの画像をアップロードして、類似画像を検索する
画像検索モードであれば、直接ドラッグアンドドロップでも検索できる
Googleが画像を読み込んで検索結果を表示してくれる

検索オプションで条件を指定する

ここまで紹介してきたような検索テクニックを知らなくても、主要な検索テクニックを使えるのが「検索オプション」だ。

検索オプションはGoogleのトップページの右下にある「設定」から呼び出すことができるほか、キーワードで「検索オプション」と入力してもリンクが呼び出せる。よく使われるであろう検索機能が揃っているので、やり方を忘れたときなどに便利だ。

設定ボタンから検索オプションを開く
細かい条件を指定することができる

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Google検索時の便利ワザ(2) - 価格帯やあいまい語の検索

Googleサービス使いこなしガイド 第8回

Google検索時の便利ワザ(2) - 価格帯やあいまい語の検索

2018.10.03

Google検索時の役立つテクニックを紹介

今回は価格帯検索やあいまい検索について

Googleで情報を検索する際に、さまざまなテクニックを駆使することで、より効率的に調べものを進めることができる。今回は検索時に使えるいくつかのテクニックを紹介する。

数値の範囲を指定する

キーワードに関連して数値の範囲を調べたいときのテクニックが「..」(ダブルピリオド)検索だ。「キーワードA 1000..5000(円)」と数値の間をピリオドで結んで使う。例えば、10000~50000円のデジタルカメラを探したい場合は「デジタルカメラ 10000..50000円」と入力すると、価格条件が絞り込まれた状態でアマゾンなどのショッピングサイトのページが検索結果に出てくる。

「デジタルカメラ 10000..50000円」と入力して検索した結果

あいまいなワードを検索する

あまり正確でない語句を含めて検索する場合は「*」(アスタリスク)検索が便利。例えば、日本一名前の長い駅名として知られている「長者ヶ浜潮騒はまなす公園前駅」を調べたい場合、検索バーに「長者ヶ浜潮騒*公園前」と入力すれば、アスタリスクが不明文字を代替した状態で検索できる。このように、検索したいワードの正式名称を思い出せないケースに便利だ。

「長者ヶ浜潮騒*公園前」と検索した結果

略語の便利な検索方法

最近では、多くの外来語が略語化されているが、中には検索でなかなか出てこないものも多い。そういう場合は「"ABC" の略」と入力して調べると要約文がヒットしやすくなり、すんなり情報を手にいれることができる。

「TPP の略」と検索した結果

新しいタブで検索結果を見る

検索結果からリンクを辿っていくと、戻りたいときにブラウザバックを何回もしなければならなくなる。検索結果からのリンクを新しいタブで開いていけば、元に戻りたいときにも、開いたサイトを残しておきたいときにも便利だ。検索結果のリンクを新しいタブで開いていくにはいくつかの方法があるので、代表的な3つを紹介しておこう。

――リンクをタブへドラッグさせて表示する

――右クリックメニューから「新しいタブで開く」を選択する

――検索設定の結果ウィンドウの「選択された各結果を新しいブラウザウィンドウで開く」にチェックを入れる

検索設定のページを開く
「選択された各結果を新しいブラウザウィンドウで開く」にチェックして保存する

検索結果の表示件数を増やす

検索結果はデフォルトで1ページあたり10件となっているが、ページあたり最大100件まで増やすことができる。検索設定から「ページあたりの表示件数」の数値バーを移動させればよい。

検索設定のページを開く
検索結果の表示件数を変更する

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