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Chromeに保存したパスワードを確認する方法

Googleサービス使いこなしガイド 第13回

Chromeに保存したパスワードを確認する方法

2019.01.08

Chromeに保存したIDとパスワードは一覧から確認することができる

使わなくなったサイトのID情報は削除しておくのがオススメ

Chromeでは、特定のサイトへログインするIDとパスワードを保存しておくことができる。一度保存しておけば、次回以降ログインする際に自動で入力してくれるので便利だ。

今回はその管理方法を紹介。操作は簡単だが、WindowsのIDとパスワードを入力するので、その点は注意が必要だ。

Chromeでパスワードを確認する

通常の設定では、会員ページやSNSのマイページなどにログインする際、IDとパスワードを入力したあとに「Google Chrome でパスワードを保存しますか?」という確認が出るようになっている。ここで保存しておくと、次回以降入力が省略されるわけだが、長い期間Chromeを使用していると、自分がどのサービスでどのID情報を登録したか忘れてしまうこともあるだろう。まずはその確認方法を紹介する。

右上の「設定」をクリック
表示された画面で「パスワード」を選択
すると、「保存したパスワード」に使用している「ウェブサイト」と「ユーザー名」「パスワード」が一覧表示される
パスワードを確認するには、項目の右にある「目のアイコン」をクリック。「Windowsセキュリティ」が出てくるので、ここへWindowsのユーザー名とパスワードを入力する
パスワードが表示される

保存したパスワードを削除する

あまり使わないWebサイトのパスワードは、そのまま放置しておくとセキュリティ上好ましくない。定期的にチェックし、不要であれば削除しておいたほうが安心だ。

パスワードの削除はリストの左にある「…(縦)」をクリックして、「削除」するだけ。また、共有のパソコンでうっかりパスワードを保存してしまった場合も、すぐに削除しておくといいだろう。

リストの左にある「その他(…)」をクリックして「削除」を選択。これでそのパスワード情報は削除される

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ChromeのページをPDFに保存する

Googleサービス使いこなしガイド 第12回

ChromeのページをPDFに保存する

2018.12.28

Chromeで閲覧しているWebページの印刷方法を紹介

印刷だけでなくPDFで保存することも可能

Chromeには、閲覧しているWebページを印刷する機能やPDFで保存する機能が搭載されている。どちらも手順は簡単なので、覚えておくといいだろう。

Webページの印刷

Chromeで閲覧中のページを印刷するには、画面右上の「…(縦)」もしくは右クリックメニューから「印刷」を選択すればよい。

このとき注意したいのが、印刷するページ数の指定だ。Webのページをそのまますべて印刷すると、最後の1枚がほとんど余白の状態だったり、印刷するつもりのない広告などが数枚にわたって印刷されたりと、紙を無駄にしてしまう可能性がある。そのため、一度右側のプレビューでページ数を確認してから印刷しよう。

ページを右クリックして出てきたメニューから「印刷」をクリックする。なお同じ機能は右上の「設定」にもある
印刷プレビュー画面が開くので、内容をチェックして問題なければ「印刷」ボタンをクリック。右側のプレビューは印刷予定の全ページ確認可能なので、最後までしっかりチェックしよう
詳細設定には用紙のサイズや余白、解像度、倍率などの選択肢がある。オプションからはヘッダーとフッター、背景グラフィックを印刷するか否か設定できる。どちらも変更すれば、内容はプレビューに反映される

WebページをPDFで保存する

Webページはプリンターで印刷するだけでなく、PDFとしてファイル化することもできる。データなので保存場所が必要ないだけでなく、オフラインでも確認できるようになるので便利だ。保存はプリンターで印刷する方法とほとんど変わらない。

先ほどと同じ要領で「印刷」から印刷ビューを開く。「送信先」の「変更」ボタンを押すと、データ送信可能なプリンターなどのリストが出てくる
リストのなかから「PDFに保存」を選択する
あとは印刷するときと同じ要領で、「保存」ボタンを押せばPDFとして保存できる

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履歴を残さずChromeのページを閲覧する

Googleサービス使いこなしガイド 第11回

履歴を残さずChromeのページを閲覧する

2018.12.19

Chromeで閲覧履歴の確認や削除をする手順を紹介

履歴に残さず閲覧できる「シークレットモード」とは

履歴の確認と削除

Chromeで閲覧しているWebページは、基本的に履歴が残るように設定されている。「3日前に見たWebページを探したい」という場合には便利だが、プライバシーに関する情報などは、誰かに見られる恐れがあるため削除しておきたい人も多いはず。そこで今回は、基本的な履歴管理の方法を解説する。

まずは、Chromeの右上にある設定ボタン「…(縦)」をクリックして、出てきたメニューから「履歴」を選択。すると、直近の閲覧履歴を確認することができる
直近のものはサブウィンドウでも確認できるが、詳細な情報はリストの上段にある「履歴」をクリックすると表示される。この履歴ページでは、分単位で記録された閲覧履歴を確認することが可能だ
履歴の削除には、項目の右にある「…(縦)」から個別に消去する方法か、画面左にある「閲覧履歴データを消去する」から期間を決めて全削除する方法がある。また、各項目にチェックを入れて、特定の履歴だけ削除することもできる
「閲覧履歴データを消去する」を選択した場合、最後に「削除期間」や「ログインしているすべての端末の履歴を削除する」「ほとんどのサイトからログアウトする」といった削除内容を選択。「データを消去」ボタンをクリックすると、閲覧履歴の消去作業は完了だ

履歴を残さずWebページを閲覧する「シークレットモード」

Chromeには「シークレットモード」と呼ばれる閲覧モードが存在する。このシークレットモードでは、普段のChromeと同じ使い方で、履歴を残さずWebページを閲覧することができる。自分のブックマークはそのまま利用可能で、タブの開き方や検索方法なども通常のChromeと同じ。ファイルのダウンロードなども実行可能だ。

フォームに入力した情報なども記録されないので、機微情報を入力する際などにも使えそうだ。特に、同じ端末を複数のユーザーでシェアしている場合に有効だろう。

まずは、Chromeの右上の設定ボタン「…(縦)」をクリックする。出てきたメニューから「シークレットウインドウを開く」を選択。するとChromeがシークレットモードで起動する

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