音声アシスタントでアマゾンとグーグルを凌駕! LINEの秘めた可能性

音声アシスタントでアマゾンとグーグルを凌駕! LINEの秘めた可能性

2017.03.31

日本を中心としたアジア圏で成長するLINEは、スペイン・バルセロナで開催されたMobile World Congress人工知能プラットホーム「Clova」を発表した。また、これを搭載するデバイス、スマートスピーカー「WAVE」を初夏に、スマートディスプレイ「FACE」を2017年冬にリリースする予定だ。

スマートスピーカー「WAVE」(左)とスマートディスプレイ「FACE」(右) (画像:LINEプレスリリースより)

Clovaは、LINEと韓国Naverとの共同開発とされ、検索技術、メッセージコミュニケーション技術、コンテンツやサービス、膨大なユーザーベースを背景として、人工知能や音声アシスタントの領域で急成長を狙う布陣を敷いている。

ClovaはLINEのコミュニケーション技術、NAVERの検索技術、両社の持つコンテンツやサービス、ユーザーベースとビッグデータを活用する(画像:LINEプレスリリースより)

後手を踏んだ参入にも見えるLINEだが、冷静に分析すると、大きな可能性がある。

実は、全くのブルーオーシャン

米国でAmazon Echo、Google Homeを利用している筆者が日々感じていることは、Amazon Echo・Alexaに対する過大評価だ。

音声アシスタントとして、何も設定せずに使う場合、日々の質問にきちんと応えてくれるのはGoogle Homeの方だ。しかも、Google検索の検索ワードを声に出せば良いだけで、毎日Google検索をしている人であれば、より馴染みやすい。

一方Alexaは、1万にも達する音声操作用のアプリといえるSkillを取り揃えているが、このSkillをモバイルアプリから適用しなければ、賢くなっていかない。

例えば、「How do you say “Hello” in Japanese?」と質問すると、Amazon Echoでは「Translatedスキルを追加すると応えられる」と案内するが、Google Homeはちゃんと「こんにちは」と教えてくれる。しかも、「Konnichiwa」ではない。きちんとした日本語の音声合成で「こんにちは」と言うのだ。

購入の動機はどこにあるのか

またスマートホームの文脈では、Amazon EchoもGoogle Homeも差がない。

米国でアパート住まいをしていると、導入できるデバイスはせいぜいスマート電球やスマートコンセントくらいで、寛容な大家さんはNestなどのスマートサーモスタットや、壁に埋め込まれたスイッチを変えさせてくれる程度。もし自由にできる持ち家でも、これらに玄関のドアキーやガレージのリモコン、煙探知機、防犯ウェブカムくらいがせいぜいだ。

より有効な購入動機をいうなら、Wi-Fiに直接つながり、Spotifyなどのストリーミング音楽サービスから、パソコンやスマートフォンなしで音楽が再生できるようにすることだ。

確かに声で音楽のジャンルを言えば再生してくれる手軽さはあるが、音質を求めるなら、米国ではAmazon EchoでもGoogle Homeでもなく、SONOSを選ぶべきだ。

米国ではアマゾンは、企業自体が高い注目度を有しており、ドローン配達や無人食料品店など、世界を先駆けた取り組みは大きく報じられる。そうした文脈と実際の使用感を合わせると、音声アシスタントデバイスでアマゾンやグーグルが先行しているとは言えない。

さらに冷静な意見を言えば、アマゾンとグーグルの音声アシスタントデバイスを合わせても1000万台に届くかどうかという普及状況を見れば、1億台近くで稼動するアップルのSiriがわずかに進歩するだけでも、音声アシスタント市場に対するインパクトがはるかに大きいことがわかる。

LINEの強みは、「LINE」そのもの

スマートスピーカー、音声アシスタントデバイスの現状は、キラーアプリがまだ見つかっていない、という一言に尽きる。前述のように、スマートホームすら、このカテゴリのデバイスにとって、キラーアプリになっていないのだ。

そのため、LINEが取り組む点は、非常に興味深く、可能性を感じることができる。会話がキラーアプリになる可能性があるからだ。

LINEは、アマゾンやグーグル、アップルと異なり、メッセージアプリとして発展してきた企業だ。つまりコアとなる事業は、メッセージング、会話なのだ。

膨大な会話が交わされているプラットホームには、人々の生活やコミュニケーションに関わる情報が凝縮されており、これらのデータを飲み込んで人工知能が学習を進めていく。人工知能の育ち方として、人々の会話に強い存在へとなっていくことが期待できる。

すでにMessage APIが用意され、ボットと呼ばれる自動的に会話を成立させるメッセンジャー上のロボットを開発することができるようになっている。Clovaの学習とボットの組み合わせは、ただ話しかけても楽しい、そんなスマートスピーカーが成立する可能性を秘めているのだ。

加えてLINEは、ディスプレイを搭載するデバイス「FACE」を用意している。音声だけでなく、人々の五感を通じた人工知能へと発展させていく計画だ。

人々の感情は、体験を重視するビジネスの時代にとって、貴重なデータとなる。アドビのデジタルマーケティングイベント、Adobe Summitでも、「人々の感情が、顧客体験ビジネスの通貨となる」とのメッセージを送っており、五感から感情を感じ取る人工知能は、ビジネスの分野においても、貴重なデータとなるはずだ。

狙うはお茶の間のアシスタントではなく、パートナー

最後に、LINEの人工知能、音声アシスタントデバイスへの取り組みが、アマゾンやグーグルが持つ「ホーム」という文脈を語らない点に注目しよう。

アマゾンもグーグルも、スマートホームの中核をなすデバイスとして紹介されているが、その成果は前述の通り、盛り上がりを見せられずにいる。LINEのデバイスもスマートホーム連係機能を提供するとしているが、それを核に据えない点が賢いと思う。

日本の住宅事情、とくに都市での生活を考えてみると、スマートホームデバイスが入り込む余地が小さいことがよく分かる。また若者が、住まいに対して大きく投資することも考えにくいのだ。

これに対して、LINEは、Clover発表のタイミングで、ウィンクルを買収した点で、1人1台を目指していく戦略を目指すと見ることができる。ウィンクルは、好きなキャラクターと暮らすことができるバーチャルロボットデバイス「Gatebox」を開発するスタートアップ企業だ。

WAVEも含む音声アシスタントデバイスが、筒状のスピーカーデバイスであるのに対し、Gateboxは、部屋の中にキャラクターが「存在」し、会話を楽しんだり、他のデバイスのようにスマートホーム連携を指示することができる。公式ウェブサイトでは『一緒に暮らせる』という言葉を使っている。

Gatebox

Gateboxが、LINEの人工知能デバイスのフラッグシップとなるならば、WAVEやFACEが、より人なつっこく、一緒に暮らす感覚を楽しむ方向性を目指すことになるだろう。

例えば、ペットのようにかわいがる側面を持ち、人工知能と暮らす体験を作り出す。そうした「体験」は、現在のAmazon EchoやGoogle Homeに求める「賢さ」とは異なる価値が備わり、存在自体がキラーアプリとなるはずだ。

懸念としては、擬人化も一巡し終わったような、非常にハイコンテクストな感覚が、日本人以外に理解されるかどうかだ。なんらかのハリウッド映画のモチーフや、人気のあるアニメの文脈を活用しながら伝えていくことも必要だ。こうした感覚や体験が世界に広まることこそが、クールジャパンと言えるのではないだろうか。

「選択と集中」が進みすぎた、日本の科学技術への投資

藤田朋宏の必殺仕分け人 第1回

「選択と集中」が進みすぎた、日本の科学技術への投資

2018.11.15

ちとせグループCEOの藤田朋宏氏による新連載

巷を賑わす”ヘンな出来事”の問題点を、独自の解釈で洗い出す!

第1回は、「日本の科学技術投資」について

バイオベンチャー企業群「ちとせグループ」のCEOを務める藤田朋宏氏による新連載。“手段と目的の違い”によって生じた「ヘンな出来事」の問題点を、独自の視点で語ります。第1回は、「日本の科学技術投資」について。日本の科学技術への投資の問題点とはいったい何なのでしょう?

才能と“伸びしろ”に投資する、日本サッカー協会

先日、クアラルンプールに出張したときのこと。宿泊先のホテルが偶然にもサッカーの日本代表と同じだった。「日本代表」と言っても、同じホテルに泊まっていたのは本田や長友ではなく、U-16アジア選手権に参加している若い選手たち。

そこで彼らを見ていて、ふと考えた。日本サッカー協会の「選手への投資」は、実は凄く効率がいいのではないか。どうしてそう思ったのか、順を追って説明したい。

ホテルに置いてあったU-16アジア選手権のバナー

チェックインを済ませ、「部屋の準備があるから、ちょっとだけそこで待っていて」と指示するホテルマンに従い、ひとりロビーに放置されている間、何となしに選手の情報を調べてみた。それから一時間半。23名の選手一人ひとりの顔だけでなく、利き足まで覚えるくらいの時間が経っても、僕はまだロビーで放っておかれたままだった。まぁ、東南アジアではよくあることなので、腹は立たなかった。

ところで、「過去のU-16日本代表がその後、何度も日本代表に選ばれる割合はどれほどだろうか」と疑問に感じ、調べてみたところ、各年20数名の代表選手のうち、現役で活躍している選手は約1人であることが分かった。確かに16歳の段階では身体の発達に差があるし、試合で活躍できるかは運の要素も絡む。コーチとの相性やケガの問題もあるだろう。

そうは言っても、16歳の時点で日本代表に選ばれるだけのポテンシャルを持つ選手のうち、その数%しか将来も活躍できる選手がいない、という事実には驚いた。実際、長谷部、本田、岡崎、長友……など、この10年で活躍している選手たちの多くは、16歳時点ではそこまで期待されていなかった選手ばかりだ。

ではなぜ、そういった選手が後に日の目を浴びられたかというと、それは彼らにも「チャンス」を与えられていたからだろう。日本サッカー協会は、16歳時点で選抜したトップ選手だけに集中投資するだけではなく、同年代の他の有望選手にもしっかりとチャンスを与え続けられるような仕組みをつくれたのだと思う。

際立って目立つ選手だけではなく、将来の伸びしろがありえる選手にも、最低限のチャンスは回ってくることで、未来のトップ選手の育成が図れる。そうやって日本サッカー協会はこれまで、世界に通用するような選手を輩出してきた。

「科学技術に投資せよ」ではなく、予算配分の再考を

前置きが長くなってしまったが、ここから本題に入りたい。

先日、京都大学特別教授の本庶佑先生がノーベル賞を受賞したというニュースが流れた。「自分がバイオテクノロジー業界で働く人間だから」というのは関係なく、本庶先生と周りのチームの方々の長年にわたる科学に対する貢献が認められたこと、その事実に接した関係者の気持ちを想像すると、とても嬉しい気持ちになった。

ノーベル賞メダル(レプリカ)

 

近年、日本人のノーベル賞受賞が続いている。彼らのような日本の科学業界の仕組みをよくわかった方々は、これまで数多くのご苦労をされてきたことだろう。しかし、1つ残念なこともある。能力はもちろん、人格的にも優れたそういった先生方が、ノーベル賞受賞のタイミングでマスコミに発表する一世一代のコメントが「日本国の科学技術投資、科学技術教育のあり方についての憂い」であることだ。

僭越ながら、先生たちのコメントを解釈すると、よくニュースで取り上げられるような「科学技術にもっとお金を使え」ということではなく、その先にある「国家予算の配分」についての指摘をしていると認識している。

誰がなんと言おうと、日本の科学技術投資の選択と集中は年々進んでしまっているのが現状だ。しかし、先生方のいうような「選択と集中が進みすぎている」という指摘に対して、「日本にはもうお金がないのだから科学技術にばかり投資できない」と答えがずれてしまっている。

これこそが、日本の科学技術投資における問題ではないだろうか。

日本にはびこる「選択と集中こそが正解だよ病」

随分前からずっと不思議なのだが、そもそも「選択と集中こそが正解である」なんて、誰がいい出したのだろう。「選択と集中」の戦略で物事をうまく切り抜けられるようなことは、本当に生きるか死ぬか、背水の陣を敷いている時くらいだと思うのだ。

今の日本の「選択と集中こそが正解だよ病」はなかなか根深く、そもそもの目的を実現することよりも「選択と集中」を行うことそのものが目的になっているんじゃないかと感じることが多い。

今の日本で行われている多くの意思決定の場面で、サッカーの例で例えると、U-16日本代表を選んだ人のメンツを潰さないということが、強い日本代表をつくることよりも優先されてしまっているように思う。

そのため、16歳の時点で選んだ選手だけに集中投資し、16歳の段階で選ばれなかった他の選手のポテンシャルに賭けることもしないというような「選択と集中が正解である」という間違えた進め方で意思決定が行われているようなことが多いように感じる。

サッカー選手の育成でも、科学技術の投資でも初期の段階で選抜してそこだけに集中投資するという戦略を繰り返せば繰り返すほど、全体としての力は落ちる一方になるのではないか。歴代のノーベル賞受賞者の先生方も、そういうことを言いたかったのではないかと思う。

手段であるはずの「選択と集中」が、目的となっている?

私は、「16歳の段階で、将来素晴らしいサッカー選手になる人物を見分けられる」なんて言葉は、伸びしろのある選手に対しておこがましいと感じる。これは科学技術の研究にも同じことが言える。「その研究が将来素晴らしい成果を残すかどうか見分けられる」なんて言葉は、科学者に対しておこがましい。

もっと言ってしまえば、どの研究が将来化けるかの判断は、16歳のサッカー選手の成長を言い当てることより遥かに難しいだろう。なぜならば、サッカーという競技のルール自体は変わらないが、科学と言う競技はルール自体を決めているので、科学研究の将来性をあらかじめ予測するのは16歳のサッカー選手の将来性を予測するより難しいためだ。

そんな中、日本サッカー協会が幅広い底上げに力を入れ、紆余曲折も有りながらも右肩上がりの成長を維持できているにも関わらず、日本の科学技術投資は過剰な「選択と集中」を強めるが故に、科学技術力の相対的な低下を招いているように感じる。

その差はいったい何か? これは1つの仮説でしかないが、日本サッカー協会の強さの秘訣は、会長の独断で物事を決められる側面が強い組織であるために「目的」がハッキリしている点にあるのではないだろうか。

その一方で、日本の科学技術投資のような“数多くの人の善意の組み合わせの上になり立っている意思決定機構”では「選択と集中を進めることが正解である」という、本来手段の一つである価値観が「目的」となってしまっているように感じる。

本来考えるべきは、「日本の科学技術をどうするべきか」ということであるにも関わらず、その手段と目的が逆転しまっているのではないだろうか、と思うのだ。

音楽特化の「YouTube」が日本上陸! AIでレコメンド

音楽特化の「YouTube」が日本上陸! AIでレコメンド

2018.11.14

音楽に特化した「YouTube Music」が日本でスタート

有料会員になれば、広告なし再生やオフライン再生が可能

YouTube Premiumでは、オリジナルコンテンツの配信も開始

仕事や作業をする際、周りのノイズをカットして集中するために、音楽を聴くという人は多いだろう。わかる。よくわかる。フロアが騒がしいと作業に全く集中できない。周りで仕事している人がいるということがわからないのだろうか、と疑問に思うが、まぁそれは置いておいて、パソコンで作業する場合、手軽に好きな音楽を聴けることから、YouTubeで音楽を聴くという人も多いのではないだろうか。

そんなYouTubeユーザーに朗報である。11月14日、Googleは音楽に特化したストリーミング再生サービス「YouTube Music」を日本でローンチすると発表したのだ。

好みやシーンに応じて楽曲をレコメンド

YouTube Musicは、音楽再生に特化したアプリ。YouTubeにある公式の曲やプレイリスト、歌ってみた、弾いてみたなど、さまざまな音楽動画を視聴することができる。

また、機械学習が活用されているのも特徴の1つだ。視聴履歴などからユーザーの好みを把握するだけでなく、「いつどこで何をしているのか」を類推して、シーンに合わせた楽曲をレコメンド。家でリラックスしているときにお勧めの曲や、仕事中にお勧めの曲などを、自動でピックアップしてくれるという。

さらに、あいまいなカタカナ発音で洋楽を検索したり、CMタイアップ曲などから検索したりすることも可能で、聴きたい曲をスムーズに探すことができそうだ。

サービスの発表会において、YouTube 音楽部門 プロダクトマネージメント責任者のT.ジェイ ファウラ氏は「オーディエンスに着目した結果、今出ているアプリでは満足できていない層があることがわかり、そのユーザーに音楽サービスを届けようとこのサービスをスタートしました。YouTube Musicは、ユーザーの利用シーンや好みに合わせた曲を、YouTubeにある膨大なミュージックカタログからレコメンドするユニークさを持っています」と、サービスの魅力を強調した。

YouTube 音楽部門 プロダクトマネージメント責任者のT.ジェイ ファウラ氏

無料でも利用できるが、有料のYouTube Music Premiumに登録すると、「広告なし再生」「バックグラウンド再生」「オフライン再生」などが可能になる。料金はWeb/Androidが月額980円で、iOSが月額1280円(ともに税込み)だ。

YouTube 日本音楽ビジネス開発統括担当の鬼頭武也氏は「日本ユーザーの方は通勤通学などで音楽を聴くことが多いと思います。オフライン再生機能では、前日の夜に自宅のWi-Fiで翌日聴くべき曲を自動で更新し、通信なしで聴けるようになります。データの通信量などを気にする必要もないので、非常に便利な機能だと思います」と、オフライン再生のメリットを訴求した。

なお、同サービスには著作権管理システムが働いており、YouTubeと同様に適切な権利コントロールが可能だという。

YouTube 日本音楽ビジネス開発統括担当の鬼頭武也氏

「YouTube Originals」が日本でも始動

また今回、「YouTube Premium」という新しい有料プランもスタートする。料金はWeb/Androidだと月額1180円で、iOSだと月額1550円(ともに税込み)だ。YouTube Music Premiumの機能に加えて、YouTubeでも「広告なし再生」「バックグラウンド再生」「オフライン再生」機能が使えるようになる。

さらに、YouTube Premiumの会員は、12月から日本でも配信される予定のYouTubeオリジナルコンテンツ「YouTube Originals」を視聴することも可能だ。すでに世界30カ国でコンテンツを展開しているが、このたび、日本でも制作がスタート。SEKAI NO OWARIとMARVLEがコラボしたミュージックビデオ制作の裏側に迫るドキュメンタリー「Re:IMAGINE」、YouTuberのはじめしゃちょーが主演する連続ドラマ「The Fake Show」、YouTubeで人気のクリエイターが手がけた「隙間男:Stalking Vampire」の3つだ。

「YouTube Music Premium」と「YouTube Premium」で利用可能な機能
日本で制作される「YouTube Originals」のコンテンツ

発表会には「The Fake Show」に主演する、YouTuberのはじめしゃちょーが駆けつけた。

はじめしゃちょー

「今回僕が出演するのは、今までなかったYouTuberをテーマにしたドラマ。アカウント乗っ取りや炎上など、問題に直面しながらも夢に向かって進んでいく姿が描かれているので、僕の動画を見たことない人にも見てほしいですね」と動画の紹介をするとともに、YouTube Musicについて「普段、広く浅く、さまざまな音楽を聴くので、非常に楽しみなサービスです。ぜひ使ってみたいと思います」と期待を述べた。

なお、YouTube Musicは「Google Home」「Google Home Mini」にも対応予定。そのほか、現在「Google Play Music」を利用しているユーザーは、追加料金なしで移行することができるという。