“女性活躍”のテコ入れになるか。多様化する家事支援ビジネスを追う

“女性活躍”のテコ入れになるか。多様化する家事支援ビジネスを追う

2016.05.30

核家族化が進む中、推進される女性の社会進出。家事育児は誰が担えばよいか。夫婦での家事の分担率について民間企業が調査したところ、専業主婦の家庭と共働き家庭では分担率の差はほとんどなかった。増える女性の負担をどうしたら緩和できるか。国も企業もこの社会的な課題にビジネスで応えようとしている。

“女性活躍”重点方針に家事支援サービス

5月20日、首相官邸で開かれた「すべての女性が輝く社会づくり本部」で「女性活躍加速のための重点方針2016」が決定した。この方針は、「女性活躍推進法や第4次男女共同参画基本計画などに基づく取組の加速化とターゲットの拡大」を目的としている。何が大事か。今後この方針を基に各省庁の予算の概算要求が出されるのだ。方針には今年初めて、子育て基盤を支えるための商品開発や家事支援サービスに対する内容が入った。この分野の旗振り役を担う経済産業省では現在、10数社規模の企業連携を作るといったことを構想中だという。

家事と仕事の両立が女性に重くのしかかる。写真はイメージ(PIXTA)

国は家事支援サービスの利用を推進

2014年6月24日に閣議決定された「『日本再興戦略』改訂2014」において、“女性活躍”社会を実現するための1つの方策として、安価で安心な家事支援サービスを利活用できる環境整備を図ることが掲げられている。そのための具体策として「家事支援サービスについて、品質確保のための業界による自主的取組への支援等を通じ、利用者負担が低い、安心なサービスが供給される仕組みを構築するため、主要事業者で構成される推進協議会を設置し、年度内に具体策を検討し、一定の結論を得る」ことが明記されている。

ただ、利用者を増やすための課題は多い。野村総合研究所が行った「家事支援サービスに関する利用者アンケート調査(2014年)」によると、70%が家事支援サービスの存在を認知しているものの利用しておらず、実際に利用したことがあるのは3%のみ。ほとんど利用されていない。その理由については、「価格の高さ」を挙げる人が多かった一方、「他人に家事等をまかせること自体への抵抗感」「他人を家に入れることへの抵抗感」「セキュリティ等への不安感」といったことも挙げられていた。

野村総合研究所の調査結果(2014年)

経産省は、こういった課題を解決し、家事支援サービスを利活用しやすい環境整備を図ることを目的として2014年7月に「家事支援サービス推進協議会」を設置、検討を行った。協議会では「家事支援サービス事業者ガイドライン」を策定。その中で事業者が担保すべき項目を整理、先進的な事業者において実際に実施されている取組を参考にできるように対応事例を挙げている。しかし、事業者に対するこのガイドライン自体の周知に課題が残っているという。

経済産業省HPより

専業主婦の家庭と共働き家庭の家事分担率が大差ない実態

「私たちの顧客は働いている層が多いので、どうやってそれを支援するかという発想なんです」そう語るのは、宅配ネットクリーニングサービスを行うホワイトプラスの広報担当者。インターネットを使った宅配というスタイルを採ることで、コストのかさむ実店舗を持たなくて済み、クリーニング作業の品質を維持するための費用や価格を下げることに成功している。利用者からすれば、低価格で品質の保証があり、洗濯物を店に持っていったり営業時間を気にする必要がないので、季節の変わり目に利用するだけでなく、ワイシャツなど日常的な洗濯物にも利用できる。そのため会員の中で多いのが、共働き家庭といった時間がない人たちで、2年の間に会員数が4.5倍も増加。2015年には15万人に達している。

最速2時間で洗濯物を引き取り、最短2日で届けるという

同社が既婚ユーザーを対象に行った「共働き実体調査」(2015年12月)によると、夫との家事の分担率について、専業主婦の家庭と共働き家庭では、共働き世帯が若干高いものの大きく変わらないという結果が出た。働いている女性が、より追い込まれている実態が浮かび上がってきた。

家事の分担率

また、夕食の支度にかける時間については、両者とも30分~1時間をかけ、作る料理数は平均して3品が半数を占めていると分かった。

夕食の支度にかかる時間
夕食の平均的な料理数

「置き換え家事」という発想でつながる企業

このホワイトプラスと食料の宅配ビジネスを行うオイシックスと「アイロボット」日本総代理店のセールス・オンデマンドの3社は、自社サービスを活用した「置き換え家事」を提案した。

(左)オイシックスが提供する時短献立キット。必要量の材料とレシピが入っていて、主菜と副菜が20分で作れるとうたっている。(右)自分の代わりに掃除してくれる「ロボット掃除機ルンバ」

3社の利用者を対象に行ったアンケートによると、既婚女性のおよそ9割が日々忙しいと感じている一方で、家事が“きちんと”できていないときにストレスを感じている。「最も時間のかかる家事」という問いに対しては、1:食事、2:部屋の掃除、3:洗濯の順。「代わってほしい家事」では1:部屋の家事、2:水周りの家事、3:食事、4:アイロン掛けと続いた。

(左)「最も時間のかかる家事」。(右)「代わってほしい家事」

掃除、食事、洗濯。1つ1つは30分から1時間くらいの作業だが、家事の中でも大きなタスクとなるこの3つ。アンケートからは、“頑張りすぎずに、でもきちんと”という難しい願いが見えてくる。

家事の1つ1つの負担を減らすという発想

だからこそ生まれてくる「置き換え家事」。家事全般を第三者に委ねるわけではなく、1つ1つのタスクの負担を少し減らしてくれるサービスや商品に置き換える。同時に自分でやるのと同じくらいの“きちんとさ”を実現するというもの。“きちんとさ”の担保は難しい。たとえば、クリーニングに出したのに、汚れが落ちないまま衣類が戻ってきたりした経験がある方も多いだろうが、ポワイトプラスは上記の方法で値段を上げずにサービスの質を担保できるように管理している。3社はこの「置き換え家事」でどれほど時短効果が出るか現在モニター調査している。

参入企業続々

リクルートスタッフィングは、今年4月に家事支援サービス「casial.(カジアル)」を正式に事業化した。同社は2014年10月から同事業を試験的に開始していたが、リピート率が75%超と好評だったことからの決定で、今後3年でのべ1万人の利用者を目指すという。このサービスの特徴は、事前にサービスの説明するという丁寧さながら、1回5000円(税抜)というリーズナブルな価格設定などだという。

さらに料理の「作り置き」を頼めるサービスもある。クラウド家事代行サービス「CaSy(カジー)」を運営するCaSyは、「作り置き」をオーダーできる料理代行サービスを展開している。「作り置き」を担当するのは、銀座の元シェフや管理栄養士で、利用することで外食回数が減るため節約にもなると提唱している。

市場規模6000億円が見込まれる家事支援サービス

野村総合研究所が2011年に行った「家庭生活サポートサービスの利用に関するアンケート調査」によると、家事支援サービスは将来的にはおよそ6000億円の市場規模になることが推計されている。家事全体を支援するサービスだけでなく、家事の1つ1つの負担を減らすという発想から様々な業界から参入できる余地があり女性の活躍とともに拡大が期待される。

CESで大注目の「折り曲げられるスマホ」、普及の見込みは?

CESで大注目の「折り曲げられるスマホ」、普及の見込みは?

2019.01.18

中国メーカーが自在に折り曲げられるスマホを実現

「大画面×コンパクト」を両立する夢のデバイス、実用性は?

端末の魅力を引き出すアプリ登場が普及のカギか

米ラスベガスで開催された世界最大級の家電見本市「CES 2019」では、2019年のトレンドを先取りする新ガジェットが一堂に会した。その中でも一際大きな注目を浴びたのが「折り曲げられるスマホ」だ。商品化にこぎ着けたのは世界初という。

折り曲げられるスマホ「FlexPai」

スマホの画面サイズが大型化を続ける中、iPhone SEのような小型スマホを求める声は依然として多い。そこで登場した折り曲げられるスマホは、「大画面」と「コンパクト」を両立する夢のデバイスに見える。果たして普及の可能性はあるだろうか。

自在に折り曲げられるスマホ、中国メーカーが実現

折りたためる2画面のスマホというアイデア自体は、実はそれほど目新しいものではない。NTTドコモとZTEが共同開発した「M Z-01K」などは、現行モデルとして国内で販売中だ。

だが、従来の2画面スマホはヒンジを用いて2つの画面をつなげたものに過ぎなかった。その後、液晶とは異なる特性を持つ有機ELが登場したことで、ディスプレイを紙のように自在に折り曲げられることも夢ではなくなった。

有機ELの「曲げに強い」という特性は、多くのスマホに活用されている。サムスン電子のGalaxyシリーズが画面端を曲面にしたスマホを発売後、ソニーモバイルシャープもこの形状を採用している。

これを推し進め、開くとタブレットのような大画面、2つに折り曲げるとスマホサイズという端末の可能性が見えてきた。そして2018年10月、中国のRoyoleが、世界で初めての折り曲げられるスマホ「FlexPai」を商品化したのだ。

中国Royoleのブース。フレキシブルディスプレイを使った様々な製品が並んだ

CES 2019では韓国のLG電子が巻き取り式のテレビを発表するなど、「曲がるディスプレイ」が会場全体で話題になっていた。そうした下地もあって、Royoleの出展ブースには来場者の行列が絶えず、展示機がバッテリー切れを起こすほどの盛況となっていた。

実用性はさておき、スマホの進化の可能性を示した

FlexPaiの特徴は、開いた状態ではタブレットに近い形状になり、そこから自由に折り曲げできる点にある。従来の2画面スマホとは異なり、広げた状態でも画面の境目がないため、タブレットと同じ感覚で利用できる。

広げた状態ではタブレットのように使える

メーカーが挙げるメリットは、複数のニーズごとの端末を1台に集約できることだ。大画面が欲しい人の中には、スマホとタブレットを両方持ち歩いている人もいるだろう。だがFlexPaiなら持ち歩くのは1台で済むというわけだ。

折り曲げた状態では一般的なスマホと同じように使える

折り曲げというギミックから、耐久性に不安を覚えるものの、20万回程度の折り曲げに耐えられるという。ただ、折り曲げると厚みが出るため、スマホのようにコンパクトに持ち歩くことはまだ難しい。

アプリの対応も課題だ。FlexPaiを折り曲げた状態では「表面」と「裏面」に加え、折れ曲がった「エッジ」の3画面を利用できる。FlexPaiの魅力を引き出すには、これら3画面を活用するようなアプリの登場が待ち望まれる。

そこでRoyoleは、FlexPaiをアプリ開発者向けに1,318ドルの価格で先行販売している。まずは開発者にデバイスを手に取ってもらい、どのような活用方法が考えられるか、アイデアを募っていく段階といえる。

会場で実機を試した印象だが、現段階での折り曲げスマホは実用的とまではいえないと思えた。しかしRoyoleという会社の名前を世界に知らしめ、フレキシブルディスプレイの技術を示したという意味では、この発表は大成功を収めたといえるのだろう。

また、サムスン電子など大手スマホメーカーも折りたたみや折り曲げ端末の開発を進めており、グーグルはAndroid OSとして公式サポートを表明している。スマホの次なる進化の可能性を真っ先に示したFlexPaiを、この場の実用性で語るのはお門違いなのかもしれない。

日本車のインテリアには独創的な未来がある? 「1kg展」で感じた可能性

森口将之のカーデザイン解体新書 第12回

日本車のインテリアには独創的な未来がある? 「1kg展」で感じた可能性

2019.01.18

国内主要メーカーの内装デザイナーが集まり展示会を開催

テーマは“1kgの価値”をどこまで高められるか

実車に応用できる? 独創的な作品の数々

国内主要自動車メーカー8社のインテリア・カラーデザイナーが参加する団体「JAID」が初の作品展を開催中だ。“1kg”という重さにこだわり、最新の3Dプリンターを駆使して各社のデザイナーが生み出した作品は独創的で、会場の「GOOD DESIGN Marunouchi」(東京・丸の内)は小さな現代美術館のような雰囲気になっている。

ダイハツ工業のデザイナーが出品した「受け継がれる樹脂」という作品

雑誌の対談が契機となり生まれた「JAID」

「JAID」という名前を初めて目にした人も多いだろう。「ジャパン・オートモーティブ・インテリア・デザイナーズ」の略で、「ジャイド」と読むそうだ。

創立のきっかけとなったのが、自動車雑誌「NAVI CARS」(ナビカーズ)での対談だったと聞いて、「あの号だ!」と即座に思い浮かんだ。クルマのインテリアを特集したナビカーズの2015年7月号で、筆者も別の対談に参加させていただいていたのだ。その号に国内メーカーのインテリアデザイナーが語り合うページがあったことは記憶の片隅に残っていた。

雑誌の売れ行きが落ちているといわれて久しい。それだけに、1つの雑誌の企画からJAIDのようなコミュニティが生まれたことは、モータージャーナリズムに身を置く者として嬉しい気持ちになる。

日産自動車のデザイナーが出品した「∞ Fluff」

価値ある1kgの創造に挑んだデザイナーたち

そのJAIDが企画したのが「1kg展」だ。なぜ“1kg”にこだわるかといえば、クルマの開発に携わる人たちにとって切実な「kg単価」という指標に理由がある。

「kg単価」とは、クルマの開発で使われる値段の単位だ。インテリアデザイナーとしてはkg単価が高い、いわゆる良い素材を使いたいという気持ちは大きいだろう。快適性や安全性の追求、さらには電動化への対応、重量の削減といった視点も持ちながら素材を選んでいるはずだ。

しかし、贅を尽くしてばかりでは車両価格の上昇を招くので、妥協が必要になる。おそらくインテリアデザイナーは、このような状況で悩みながら、新しい素材や仕立て、色などを取り入れるべく、奮闘の毎日を過ごしているのだろうと想像している。

では、そういった制約がなくなったとき、デザイナーたちはこのkg単価をどこまで価値あるものに仕上げられるのだろうか。これが、今回の展示会のテーマだ。最新の3Dプリンターを駆使し、時間や空間、物質としての限界などを飛び越えた作品を独自の着眼点で製作すると同時に、広くカーインテリアデザインの魅力を伝えたい。そんなメッセージのこもった展示会なのである。

ホンダのデザイナーが出品した「風速1kg」

素材と色のコーディネートが味わえる「ハンバーガー」

会場のGOOD DESIGN Marunouchiは、2013年度から通算5回、今年度も含めてグッドデザイン賞の審査員を担当している筆者にとってはなじみ深い場所だ。ところが、「1kg展」の内覧会を訪問した時には、状況がまるで違っていた。いつもは展示物をゆったりと眺めることができる空間なのに、この日はラッシュ時の駅のようにごった返していたのだ。それだけ、インテリアデザイナーの斬新な発想に期待する人が多かったということだろう。

日産のデザイナーが出品した「4D flower」。「1kg展」に作品を持ち寄ったのは、国内大手自動車メーカー7社(ダイハツ工業、ホンダ、三菱自動車、日産自動車、スバル、スズキ、トヨタ自動車)だ

作品の中には、クルマのインテリアデザインとは関係なく、最新の3Dプリンターならではの表現能力の高さをアピールするような作品も見られた。それらを業界の枠を飛び越えた独創的な作品と捉える人もいたようだが、クルマが好きで今の仕事に携わっている(はず)の方々だからこそ、もっとインテリアにこだわって欲しかった。

ただ、クルマのインテリアとの関連性が高い作品が大半を占めていることは確かで、中には独創的な発想や興味深いアイデアも見られた。本稿では独断と偏見で、そのうちの3つを紹介していこう。

まずは、会場の入り口近くに置かれていた「CMFバーガー」だ。「CMF」とはカラー、マテリアル、フィニッシュの頭文字で、ナビカーズでの対談が行われた頃から、自動車に限らずデザイン分野でひんぱんに使われるようになってきた言葉だ。造形だけでなく色や素材、仕立てにも気を配ることで、より完成度の高いデザインが生まれるというような意味が含まれている。

「CMFバーガー」はトヨタのデザイナーが出品

この作品は、CMFのコーディネートを1kgのハンバーガーに見立てて表現したもの。レザーのバンズ、クリアレンズのトマト、加飾素材のチーズやパティ、シート素材のレタスがさまざまな色で用意してあり、好みのバーガーを作り出せる。

3つの作例では、CMFの違いでかなり雰囲気の異なるバーガーを作れることが分かった。バンズを肉抜きタイプにすると総重量が1kgを切るなど、計量化を実感できる仕掛けも盛り込んである。ディーラーが車種別にCMFハンバーガーを用意すれば、顧客は楽しみながらカラーコーディネートを試すことができるかもしれない。

ディーラーに「CMFバーガー」が置いてあったら面白いかも

インテリアをボールにした斬新な作品も

続いて紹介するのは「トランスフォームステアリング」。自動運転が実用化された未来を想定した変形機構を持つステアリングで、手動モードでは伸びて操舵できる状態となり、自動モードでは縮めて格納しておける。全てがマットブラック仕上げだが、グリップ部分、変形部分、外枠部分を別のメーカーのプリンターで製作することで、素材の違いを表現している。

トヨタのデザイナーが出品した「トランスフォームステアリング」

製作したデザイナーはステアリング機能だけを想定していたようだが、左右のグリップをねじることでアクセルやブレーキの操作ができれば、この部分だけで基本的な運転操作ができる合理性の高いインターフェイスになると思った。ペダルがなくなれば、室内レイアウトの自由度も高まりそうだ。

伸ばせば手動運転に使えるし、自動運転中は縮んだ状態で格納しておける

最後は「インテリアボール」だ。写真を見てお分かりのとおり、クルマのインテリアを構成するパーツをボール状のアートとして表現したもので、多くのパーツをまとめ上げ、世の中というフィールドにデザインを“投げ”かけているインテリアデザイナーの仕事をボールの形に込めたのだという。

「インテリアボール」はホンダのデザイナーが手掛けた

展示してあるのは1個だけだが、スポーツの世界では競技によってサイズの違うボールを使うことにも製作者は着目している。使用する材料や加工方法を変えることで、同じ1kgでもサイズや見え方の違った表現ができるそうだ。

しかしながら筆者には、これがボールではなく卵に見えた。卵から生まれる前のクルマ、そのインテリアデザインは、こうなっているのではないかと想像したのだ。同じクルマのエクステリアデザインを卵の殻で表現することで、多くの車種を球形にできれば、一風変わったミニチュアになるのではないだろうか。

JAIDが企画した1kg展の作品群は、それ自体が柔軟かつ斬新な発想から生まれているだけでなく、見ているこちらも創造力が掻き立てられるものだった。この展示会を訪れて、日本の自動車メーカーにインテリアデザインの実力者が多いことに感心するとともに、メーカーには、この実力を引き出して製品に結び付ける能力が求められていることを教えられた。

1kg展の会期は1月25日まで。入場は無料だ。時間に余裕のある方は、一度訪れてみてはいかがだろうか。